最新情報

 高尾農園からのお知らせです

2017年6月11日

「紹介されました」ページを更新しました。

2017年5月28日

「紹介されました」ページを更新しました。

2017年5月18日

イタリアシチリア島にて開催された「D-IOOC」にて金賞を受賞しました。

2017年5月3日~7日に、イタリアシチリア島で開催された「D-IOOC(DOMINA INTERNATIONAL OLIVE OIL CONTEST )」国際オリーブオイルコンテストにて、『高尾農園のオリーブ畑 ルッカ種100%』のEVOO(エキストラバージンオリーブオイル)が『金賞』を受賞しました。
 
D-IOOCは、オリーブ業界の世界にて国際的に著名なアントニオ・ジュゼッペ・ラウロさんが、南イタリア地域が主宰するハイレベルなオリーブオイルコンテストを開催すべきであると長年提唱し、昨年5月に本コンテストの第1回をシチリア島のパレルモにて実現しました。南イタリアでのコンテストは他にもありますが、地域や生産量などの規格が限定されたものが多く、彼が目指したのは北半球・南半球に捉われず、5つのカテゴリーで広く評価を行い、ヨーロッパにて主要なコンテストにすることや、生産者同士がより活発に意見交換、コミュニケーションを図れる場とすることを重視したコンテストです。第1回目よりD-IOOCの会長やパネルリーダーも務めています。
今年もまだ2回目と新しいコンテストにも関わらず、既に最も重要なワールドクラスコンテストの一つとなっています。参加19カ国より347のエントリーがあり、金賞(84点〜100点)、銀賞(65〜83点)、20名の審査員によって点数方式で競われ、アジアからは日本や中国の初エントリーがありました。
 
世界的に著名な方々の国際評価を喜ぶと共に、これからもオリーブ栽培から採油まで一貫して取り組むことで、世界で通用するオリーブオイづくり、農業に邁進していきます。

2017年4月21日

「紹介されました」ページを更新しました。

2017年3月31日

「SOL D’ORO」国際オリーブオイルコンテストにて特別賞を受賞しました

2017年2月15日~20日に、イタリアで開催された「SOL D’ORO(ソル・ドーロ)」国際オリーブオイルコンテストへ『ルッカ種100%』のエキストラバージンオリーブオイルを出品し『特別賞』を受賞しました。
 
「SOL D’ORO(ソル・ドーロ)」は、世界中に数多くあるコンテストのなかでも歴史があり、そのジャッジの正当性と厳密性から、イタリアでも最も権威があり世界中から高く評価・認知されているコンテストと言われています。高品質なオイルを生産する世界の生産者が出品し、賞を取ることを目標とする憧れのコンテストでもあるようです。今回もイタリアに限らず世界各国のオイルがエントリーしていました。
これまで、このコンテストに私たちがつくったオリーブオイルは出品することができませんでした。なぜなら、コンテストの出品規定の最低生産量に満たないからです。しかし今年のコンテストでは特別に日本のオリーブオイルセクションが出来、出品できるようになりました。
 
4月にイタリア・ヴェローナで開催されるSOL&AGRIFOODというオリーブオイル見本市(Vinitalyという有名なワイン見本市と同時開催)の中で、受賞オイルの表彰式もおこなわれますが授賞式には出席できないのですが、テイスティングとしてルッカ種100%のオリーブオイルが世界中に紹介されます。
 
これからもIOCが定める国際基準に基づき、オリーブ栽培から取り組むことで、世界に負けない高品質で安心安全、手にとってもらえた方々に感動してもらえるオリーブオイルづくり、農業を続けていきます。

2017年3月27日

「紹介されました」ページを更新しました。

2017年3月23日

「紹介されました」ページを更新しました。

2017年3月1日

「紹介されました」ページを更新しました。

2017年2月11日


『壁画が完成しました…。』
 
高尾農園では、年間を通し社会人や学生の方々が農作業を手伝いに来てくれます。昨年11月、初めてオリーブの摘みとりに来てくれた、京都造形芸術大学こども芸術学科1年の松井七海さんとの出会いがきっかけで、採油場にオリーブの壁画を描いてくれることになりました。11月からメールや電話で、オリーブの実の大きさや葉っぱの大きさ、実と葉っぱのバランスなど色々打ち合わせてきましたが、デザインやペンキの色など全て松井さんのイメージにお任せしました。
 
今月6日から、同大同学科の同級生5人が採油場に来てくれ、外壁四面のうち北側1面に『のどかで優しい小豆島のイメージ…』で、パステルカラーで描いてくれました。トタンの凹凸や寒さで苦労が多かったようですが、無事華やかに力強く完成しました。
 
四国新聞社さんや読売新聞大阪本社さんの取材を受け、新聞に掲載されました。新聞を見て沢山の方々が絵を見に来てくれたり、絵の美しさを褒めていただいたり…。採油場も華やかになりました。
 
これから1年間かけて残りの3面も順次描いていきます。次はどんな感じの絵になるのかが楽しみなのと採油場の周りが賑わい嬉しいです。
 
農夫 高尾豊弘

2016年12月1日


『オリーブの摘みとり終えました…。』
 
大地の恵みをいっぱい受けたオリーブたち…。今秋は、9月27日にマンザニロ種から初摘みを初め、11月13日にミッション種の最後のみを摘みとり予定通りすべての実の摘みとりを終えました。
採油場にも緊張感とOlive Oilの最高の香りが漂いました。ネバディロブランコ種は、ほんのりした苦味としっかり辛味のある味に、ルッカ種は青リンゴの香りから熟れたバナナのような甘い香りにかわり…、玉露のような甘み…。ミッション種は青草香る中にアーモンドのような甘い味…、今年もそれぞれの品種で思い通りの味に採油できたと感じています。そして待ちに待った、フラントイオ種とタジャスカ種を初めて摘むことができ、初めて採油をしてみました。それぞれの品種、どのような味が一番最高なのかを考えながら、Olive Oilづくりはパズルを組み立てるごとく頭の中で組み立てていきます。来年、再来年とその品種の持ったいいところを引き出せればと…、昨秋初めて採油したコレッジョラ種も含めまだまだ勉強しなくてはいけないと感じています。
 
今年は、7月に1人増え8月にも1人増えて9月からは3人に…、まだまだ暑い残暑のオリーブ畑では、毎日毎日が草刈りの農作業、ほかの作物の農作業の段取りを考えたり、オリーブづくりはもちろんのこと、他の作物についてたくさん話し合ったり教えてもらったりの楽しい日々…。いよいよ摘みとりが始まると、今秋もたくさん来てくれた農ふのみなさんに摘みとりを助けられました。まかないの準備が終われば今日の反省や明日のこと、オリーブづくりのことや作物のこと、さまざまな話をしながら農ふ荘は毎日賑わいました。
嬉しいもので、国内はもちろん国外では米国、香港、イタリアから搾りたてのOlive Oilを楽しみに採油場へ来てくれたこと…、たくさんのご感想をいただき勉強になったのです。
たくさんの方々に教えられ助けられ『ありがとう』と、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
もうオリーブ畑では来秋のことを考えながら、オリーブづくりの1年が始まりました…。
 
農夫 高尾豊弘

2016年11月8日

これまで国際オリーブ理事会「International Olive Council(IOC)」が定める国際基準に基づき、世界の方々に安心して食べてもらえる本物のエキストラバージンオリーブオイルづくりをおこなっています。昨年、ニューヨークの国際コンテストで「Best in Class(最優秀賞)」の獲得を機に、米国・カナダ・英国・中東・インド・マレーシアなど、海外からの問い合わせが増えました。株式会社百十四銀行が主催するハラルセミナーや一般社団法人ハラル・ジャパン協会のハラル講座で、豚由来のものやアルコールなどハラルのことを勉強しました。そして製造するOlive Oilもハラル認証取得をすることで、イスラム教徒の方々にも安心して食べられると思ったのです。
ハラル認証取得には、土庄町および小豆島町と株式会社百十四銀行が包括連携協力に関する協定による支援、株式会社百十四銀行および一般社団法人ハラル・ジャパン協会の支援を受け、宗教法人日本イスラーム文化センターの認証です。
こらからも世界の方々に『安心・安全・信頼』を届けていきます。
「紹介されました」ページを更新しました。

2016年8月24日

本年10月18日から開催されるオリーブオイル関西に出展します。事務局のプレスリリースをご覧ください。日本代表として紹介いただいています。
「紹介されました」ページを更新しました。

2016年5月20日

「紹介されました」ページを更新しました。

2016年3月4日

Olive Oilづくりページに 2015年産の当園のEVOO(エキストラバージンオリーブオイル検査証明書)を掲載しました。

2016年3月4日


Extra virgin Olive Oil(EVOO)の国際基準は、国際オリーブオイル理事会(IOC)の基準と考えOlive Oilをつくっています。
2015年の秋に収獲した実で搾ったOlive Oilも、これまで同様、パネルテストとケミカルテストで国際基準の認証書が届きました。昨年産(2015年産)ミッション種100%のオリーブオイルとルッカ種100%のオリーブオイルとも、国際基準を満たしたEVOOです!!
国際基準でのEVOOづくりは、世界にOlive Oilが出ていっても恥ずかしくないためだったり、緊張を持って収獲から採油、ボトリングまでできるものです。1年に1度だけの収獲と採油、その緊張が集中力を維持できるものです。
 
EVOOケミカルテストの基準は、酸度0.8以下、過酸化物価20.0以下などよく知られている数値ですが、オリーブオイルに多く含まれているオレイン酸の基準値もあります。EVOOに含まれるオレイン酸の基準値は、55.00~83,00です。この数値以下でも、この数値以上でもEVOOにはならないのです。
オレイン酸は、ミッション種「77.74」でルッカ種「74.66」でした。過去のケミカルテストの結果、オレイン酸はだいたい75.00前後で推移しています。酸度は、ミッション種「0.09」でルッカ種は「0.08」でした。
 
この認証書を参考にしながら、今秋までオリーブの育て方や収獲から採油まで、1年間を通しいろいろ考え勉強していこうと思っています。
 
IOC(International Olive Council:国際オリーブ理事会)
http://www.internationaloliveoil.org/
IOCでは日本国内において「Believe in Olive Oil(オリーブオイルのちから)」を2015年7月から2016年12月末まで展開されています。
http://believe-oliveoil.jp/

2015年12月25日

紹介されました」ページを更新しました。
9月に「GreeceJapan.com(日本語版)」、11月に「旅 ぐるたび 」に紹介されました。

紹介されました」ページを更新しました。5月と6月にギリシャとインドのWebに紹介されました。

2015年12月10日

無事この秋の摘みとりを終えて…
2015年の収穫
1年間大切に育てたオリーブたち…。待ちに待った摘みとりを10月6日マンザニロ種から始めました。
無事、その日の内に初搾りを行うことが出来、ほんのりした苦味と辛みのあるしっかりした味、ネバディロブランコ種の良い特徴のOlive Oilの採油ができました。そしてルッカ種、ミッション種と続き…。
採油場では緊張感とOlive Oilのいい香りがが漂い、オリーブ畑では、たくさん全国から手伝いに来てくれた農ふたちで賑わいました。  

今年を振り返ってみると…。
『雨…』
5月後半の開花前と開花後、7月の果実の成長時期、9月の果実肥大時期…、雨が欲しいポイントポイント良いタイミングで雨が降ってくれました。本格的な収獲時期に入ると晴天続き…。雨の影響で摘みとり予定をやめたり、途中で摘みとりをやめたりすることはほぼ無く、順調に摘みとりをすることができました。
そして、毎日毎日オリーブの実の状態を見ながら…、採油機からでてくるOlive Oilの味を確認しながら…、真剣に向き合い続けました。
『摘みとり始めのころ…』
思ったように予定通りに…、進んでいた摘みとりや採油も思っていた以上に、急にもの凄く忙しくなり…。あさ暗い内から準備に取りかかりながらの日々でした。「フェイスブック」や「オリーブ畑の日記」など、更新ができず楽しみにして見てもらっていた方々に、ご迷惑をおかけしてしまいました。『ごめんなさい…。』
昨年の反省と今年やってみたかったことはすべて出来、そして新しく始めたこともうまくいった様な気がし、進化できているように感じています。まだまだ、たくさんやってみたいことは沢山あるのでまた来秋…。
 

自然の恵みをいっぱい受けたオリーブたち、たくさんの方々に助けられたオリーブ畑…。
おかげで11月21日に最後の実を摘み、今秋の摘みとりと採油を無事終えることが出来ました。
もうオリーブ畑では、来秋のことを考えながらオリーブづくりを始めました。
1年を振り返り…『ありがとう』と、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
農夫 高尾豊弘

2015年10月18日

いよいよ、摘みとりが始まりました。
自然の恵みをいっぱい受けたオリーブたち、たくさんの方々に助けられたオリーブ畑…。
10月6日にマンザニロ種の初摘みを始め、10月7日にネバディロブランコ種の初摘みをし、無事、その日の内に初搾りを行うことができました。
ネバディロブランコ種の初搾りのOlive Oilは、ほんのり苦味があり辛みのあるしっかりした味、ネバディロブランコ種の良い特徴のOlive Oilが採油できました。
10月10日にはルッカ種の初摘み初搾りをし、いよいよ週明けよりミッション種の初搾りも控え、これから1ヶ月の間、採油場にも緊張感が漂いオリーブ畑もたくさんの農ふたちで賑わいます。
1年を振り返り…『ありがとう』と、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
農夫 高尾豊弘

2015年9月24日

Olive Oil づくり」ページを更新しました。IOC(International Olive Council:国際オリーブ理事会)の紹介をしています。

紹介されました」ページを更新しました。5月と6月にギリシャとインドのWebに紹介されました。

2015年6月16日

紹介されました」ページを更新しました。6月12日「料理王国」に掲載されました。

2015年5月12日

紹介されました」ページを更新しました。5月7日「Olive Oil Times」に掲載されました。

2015年5月11日

紹介されました」ページを更新しました。雑誌「PAPER SKY no.47」に掲載されました。

2015年4月24日

オリーブオイルづくり」ページの「国際基準に沿って」を更新しました。

2015年4月20日

紹介されました」ページを更新しました。
高尾農園がFM香川 瀬戸内しまラジで取り上げられました。その他新聞に掲載されました。

2015年3月14日

オリーブ畑の1年」ページを更新しました。

2015年2月12日

2014年11月26日に香川県庁で認証式がありました。「かがわオリーブオイル製造事業者」に認定されました。また、2015年2月2日付けで、「香川県産オリーブオイル品質評価基準」プレミアム基準であると評価されました。
詳細は以下のページをご覧ください。
 
かがわオリーブオイル品質表示制度
 
かがわオリーブオイル品質評価・適合表示制度実施要綱
 
香川県産オリーブオイル品質評価基準

2015年2月5日

新たに「Olive Oilづくり」と「オリーブづくり」ページを作成しました。
高尾農園の作業の様子や考え方をお分かりいただけるようになっています。

2015年1月22日

 
寒中お見舞い申し上げます。
 
昨年は、オリーブ畑での農作業のあと、みんなで食べるお米を自給したいと思い、それが実現しました。毎年毎年『みんなの田んぼ』を続けていきたいと考えています。
夏のオリーブ畑での草刈りは、暑さとの戦い…。ハードな農作業です。昨年の夏、近所の方から自給したむぎ茶を頂きました。自分で育てた麦を煎ってむぎ茶にした自家製です。その煎った麦は、いい香りがし、いれた麦茶は最高の味でした。
そして、その味が忘れることができず、自分たちでも麦を育て、夏の麦茶を自給したいと考えました。その方に麦を頂き、昨年の12月に麦撒きをしました。その麦は順調に生育してくれています。

お米は農作業のあとの楽しみ…、麦茶は暑い夏に手伝ってくれるみんなで、農作業の合間に楽しもうと思っています。
刈りとりはあと6ヶ月ぐらい…、たくさんの方々に麦茶を楽しんでいただければ嬉しいです。
 
農夫 高尾豊弘

2014年12月8日


この秋の初摘みは、10月1日のマンザニロ種から始まり、10月4日にネバディロブランコ種を摘み、初搾りをしました。初搾りの味は辛みが強く、色はエメラルドグリーンの印象が強かったOlive Oilでした。
 
そして、11月16日のミッション種を最後に、すべてのみの摘みとりを無事終えました。あっという間の1ヶ月と16日間です。
今年は、8月の日照不足や、本格的な摘みとりを前にし台風の接近でたくさんの雨が降りました。その雨により、搾油率が思ったより少なく、搾油の苦労がありましたが、それぞれの品種の一番美味しい時期に搾れた年となりました。
オリーブの実は、摘んでからOlive Oilになっていくスピードが一番大切なことなのです。全国から手伝いに来てくれた農ふたちのおかげで、とてもいい状態で摘みとりができました。そして、摘んだ実は、『その日の内に搾ること…!!』遅くとも、次の日の午前中には搾ることができました。
 
毎日毎日、搾油機から出てくるOlive Oilの味を確認しながら、真剣に向き合うのです。
 
今年もたくさんの方々に、助けてもらい、応援してもらいました。
『ありがとうございます…!!』感謝しています。
手伝いに来てくれる農ふたちの主食、今年の6月、感謝の気持ちを込めて初めて田植えをし、無事稲刈りをすることができました。11月の終わりには、暑い夏のむぎ茶を自給したく、大麦を蒔きました。農作業の後のごはんや農作業の合間のお茶時間、楽しくオリーブづくりができそうです。
 
摘みとりを楽しみに、全国から手伝いに来てくれた農ふたちで、にぎわっていたオリーブ畑も静かになりました。
でも…、もうオリーブ畑では来秋に向かって、オリーブづくりが始まっています。
 
農夫 高尾豊弘

2014年10月7日


大地の恵みをいっぱい受けたオリーブたち…。1年間、大切に育ててきました。
いよいよ、摘みとりが始まりました。
 
10月1日にマンザニロ種の初摘みを始め、10月4日にネバディロブランコ種の初摘みをし、無事、その日の内に初搾りを行うことができました。
1年間を振り返りながら…、初搾りのOlive Oilを口にすると、ほんのり苦味があり、ピリッと辛みのあるしっかりした味でした。辛かった真夏の草刈りなど、1年間の苦労など吹き飛んで忘れてしまいました。
オリーブ畑では、ミッション種やルッカ種の摘みとりが、今週末から本格的に始まります。
 
農夫 高尾豊弘

2014年6月28日


新しく、『西の谷オリーブ畑』にて、オリーブづくりが始まりました。
小豆島町池田字西の谷、これまで露地栽培にて菊の栽培をしていた、畑を貸していただけることになりました。
畑は、瀬戸内海を見下ろす南向きで、3段からなる2500㎡の傾斜地で、オリーブたちが良く育つ環境であると感じました。
 
早速6月20日に、高さ50㎝ぐらいの小さな苗を42本定植しました。定植から1ヶ月足らずですが、順調に新梢を伸ばし、うまく活着してくれたようです。定植した品種は、レッチーノ種の系統(品種)でミネルバ(MINERVA)種と、ペンドリーノ種の系統(品種)でゼウス(ZEUS)種です。
ミネルバ種は、Olive Oilの品種です。搾油したOlive Oilは、新鮮な果実を思わせるいい香りがし、苦味と辛みは軽く香りが高い品種です。またゼウス種もOlive Oilの品種です。搾油したOlive Oilは、アーティチョークの香りがあり、苦味と辛みは中くらいです。でも、それぞれの搾油したOlive Oilの味の特徴は、イタリアで栽培されたOlive Oilの特徴のお話です。
 
初摘みができるのは3年から4年先…、本格的に収穫できるのは5年先ぐらいです。
それまで、水やりや草取りが主な畑作業になりますが、摘んだ実から採れるOlive Oilは、どんな味になるかを楽しみに、大切に育てていきます。
 
農夫 高尾豊弘

2014年6月28日


たくさんの方々が、苗の定植、草取り、収穫や果実の選別など、オリーブづくりの手伝いに全国各地、またイタリアや香港からも来てくれます。
 
以前から、オリーブ畑での農作業の後、みんなで食べるお米を自給したいと思っていました。この春、念願叶い、4枚で約1200㎡の田んぼを貸していただけることになりました。
6月20日と22日に3枚の田んぼには、お米『ヒノヒカリ』を、1枚の田んぼには、お餅やおこわなどをと思い『ハクトウモチ』を無事、田植えすることができました。
 
お米づくりは、手伝ったことはありますが、田植えの準備からから田植えをし、稲刈り、そしてお米になるまで一貫してのお米づくりは初めてです。
うまく、お米づくりができるかどうか心配ではありますが、オリーブづくりを手伝い助けてくれる、みんなに『ありがとう!』と、感謝の気持ちを込めて育てていきます。
 
農夫 高尾豊弘

2013年12月24日

この秋の初摘みは、9月27日のネバディロブランコ種から始まりました。マンザニロ種、ルッカ種、ミッション種…、それぞれ、どのタイミングで摘んでいけば、美味しいTable OlivesやOlive Oilができるのか…、実の様子を見ながら判断し、摘んでいきました。
そして、11月28日のミッション種を最後に、すべてのみの摘みとりを無事終えました。あっという間の2ヶ月間です。
今のオリーブ畑には、Facebookのコメントで教えていただいた、来年もたくさんなるようにと「木守りの実…」が少し残っているだけです。
 
10月には、本格的な摘みとりを前にし、思いがけず台風の2度の接近により、100㍉近い雨が降りました。その雨により、搾油率が思ったより少なく、搾油の苦労がありました。その日その日で、摘みとったオリーブの実の色やその割合、実の中の水分量など、日々違ったオリーブの実の状態を考えながら、どのように搾れば一番いいOlive Oilが搾れるのかを考え悩むのです。
でも、オリーブは、摘んでからOlive Oilになっていくスピードが一番大切なことなのです。そう考え悩み考えながらも瞬時に搾っていくことができました。
 
その日その日…、搾油機からでてくるOlive Oilの味を確認しながら、1年間のことを振り返るのです。
この1年間も、たくさんの方々と一緒にオリーブ畑で汗を流し…、一緒に勉強し合い、教えてもらいながら…、そして、1年間オリーブの実が摘みとれるのを楽しみに待っていただいた方々…。
たくさんの方々に、支えられ、応援していただき…、「ありがとうございます。」感謝しています。
 
もう…、オリーブ畑では来秋に向かって、オリーブづくりが始まっています。
 
農夫 高尾豊弘

2013年5月26日

高尾農園のオリーブ畑 facebookファンページに、たくさんの「いいね」ありがとうございます。「5,000いいね」を超え、嬉しさとともに感謝しています。
また、たくさんのコメントや記事へのいいねも、たくさんいただき、オリーブ畑の作業にもますます力がわいてきます。いただいたコメントへの返信が遅くなり申し訳ございませんが、日中はオリーブ畑の作業に集中しています。ご理解いただければ幸いです。
Facebookファンページでは、その日その日のオリーブ畑のことやオリーブ栽培のことなど、写真を中心に紹介させていただいています。
オリーブの果実を収穫し、Olive OilやTable Olivesができるまでと同じく、鮮度を大切にしています。その日のことを紹介させていただいています。
そして、これからもたくさんの「いいね」の力をいただきながら、オリーブづくりをがんばっていきます。
本当にありがとうございます。感謝です!

2013年5月19日

4月16日~18日に、ニューヨークで行われました「New York Olive Oil Competition(NYIOOC)」におきまして、昨年収穫し搾油したルッカ種100%のオリーブオイルが金メダル(金賞)をいただきました。
私のつくるオリーブを1年間楽しみに待っていただいている方々、オリーブ畑の手伝いや応援していただいている方々、たくさんの方々のおかげだと感謝しております。
「皆様に、ありがとうございます。」
まだまだ、オリーブづくりや搾油技術のことなど、たくさんのことを勉強しなくてはなりません。それらを身につけていきながらオリーブづくりに邁進していきます。
ありがとうございます。感謝です!

2013年1月19日


寒中お見舞い申し上げます。
オリーブ畑では、霜がおり雪化粧かと思うぐらい白くなったり、氷が張ったり、寒い日が続いています。
9月、カリフォルニアクイーン種から始まった収穫は、11月25日に収穫したミッション種に終わり、1年間、楽しみにオリーブを待っていただいた方々へ、無事お届けできることができました。
オリーブ畑では、たくさん実らせてくれたオリーブたちを労いながら、もう、オリーブづくりの1年が始まっています。
昨年は、のべ100人を超える方々に、収穫はもちろんのこと1年間オリーブ畑を手伝っていただきました。
そして、たくさんの方々に応援していただきました。
「ありがとうございます。感謝…! 今年もよろしくお願いします…。」感謝の気持ちでいっぱいです…。
この春には、山風呂(やまぶろ)オリーブ畑が、高尾農園のオリーブ畑に新しく加わります。
今年もオリーブづくり、たくさん勉強し進化していきます。
まだまだ、寒さ厳しい日々が続きそうです。風邪などひかぬよう、ご自愛ください。

2012年9月24日

一昨日22日、オリーブの実の収穫をはじめました。

今年、初めて収穫した品種は、『カリフォルニアクイーン種』です。
この品種は、丸い実をつけてくれる品種で、まだまだ幼いオリーブの樹なので、収穫量もほんのわずかで実も小さめです。
成木になると、もう一回りか二回り大きい実が収穫できるようになります。
 
ジクからオリーブの実が離れるとき…。『プチッ!』と音がします。
その音を聞いたとき、なんとも言えない嬉しさや喜び…、そして感謝の気持ちでいっぱいです。
本格的に収穫が始まるのは、10月中旬頃からです。
『プチッ…♪ プチッ…♪ プチッ…♪ ……』
いよいよ収穫が始まったオリーブ畑です…。

2012年9月17日

9月7日、東京ビッグサイトで開催された、東京インターナショナルGift show 秋2012 「第12回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2012」の「プロが見せるキッチンステージ」の中で、国際基準のオリーブオイルやオリーブ畑の四季、オリーブ栽培など、お話をさせていただきました。

想像を超えた、たくさんの方々にお越しいただいたことにビックリし、ますます緊張してしまいました。お聞きづらい点があったと思いますが、お許しいただければ幸いです。
また、会場で搾油方法でありますシノレア方式と遠心分離方式、簡単にできる実験をさせていただきました。
そして、オリーブは、加工しなくては食べられない農産物です。
日本の風土をきちんと伝えられる「International trade standard」国際基準のエキストラバージンオリーブオイルやテーブルオリーブスを毎年進歩しながら作っていきます。
私が話しするにあたり、たくさんの方々にお世話になり感謝、そして、たくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございます。
感謝です!

2012年8月1日

9月7日、東京ビッグサイトで開催される「第12回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2012」の無料体験セミナー「プロが魅せるキッチンステージ」で講師を務めることになりました。

9月5日から7日まで京ビッグサイトで「第12回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2012」が開催されます。
 
最終日の7日、無料体験セミナー「プロが魅せるキッチンステージ」の「Quattro Elementi」オリーブオイル講座でONAOO日本認定インストラクター、オリーブオイル・テイスター 板橋 律子氏とともに講師を務めることになりました。
 
14:30~15:30までです。高尾農園でエクストラバージンオイルを手がけた経緯などをご紹介させていただきます。ぜひご来場ください。
詳細は「第12回グルメ&ダイニングスタイルショー秋2012」をご覧ください。

2012年5月3日

浜オリーブ畑と寺の下オリーブ畑に、新しいオリーブ苗の定植が完了し、オリーブ畑となりました。

今年3月5日、「オリーブは、もう植えないの…?」という、ありがたいお言葉をいただいたきっかけから始まりました。2つの畑は、小豆島町の浜条(はまんじょ)地区にありました。これまでは、半年以上前から定植をおこなうために準備を進めていましたが、草を刈り、耕すだけでオリーブの苗を植えられるという畑でした。
 
そして、早速、定植準備に取りかかり、4月28日の夜明けと共に定植を始めた浜オリーブ畑、29日のお昼過ぎに206本のオリーブの新しい苗の定植を完了しました。それからすぐに、寺の下オリーブ畑の定植にかかり、4月30日のお昼過ぎには、94本のオリーブの新しい苗の定植を完了し、「高尾農園のオリーブ畑」に、新しいオリーブ畑が仲間入りしました。
 
畑の持ち主の方のご厚意から始まり、たくさんの方々に助けていただきながら、2つのオリーブ畑が仲間に入る! 嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんの方々の期待を背に…、そして、畑を大切にすると言う先人の想いを引き継ぎ、「立派なオリーブ畑に…、そしてオリーブづくりを……」という気持ちで、これからもオリーブたちを育てていこうと思います。

「浜オリーブ畑」
浜オリーブ畑 開園    2012年4月29日
面積    約1300平方メートル
中心標高  約 4m
所在地   小豆島町浜条

「寺の下オリーブ畑」
寺の下オリーブ畑 開園    2012年4月30日
面積    約1200平方メートル
中心標高  約24m
所在地   小豆島町浜条

2012年4月12日

今年3月に、畑の持ち主の方のご厚意で、小豆島浜条地区にある2カ所の畑を貸していただけることになりました。
4月中には新しい苗を定植し、新しいオリーブ畑が高尾農園のオリーブ畑に仲間入りします。
これまで地区の名前をいただき、栗木谷オリーブ畑など、オリーブ畑の名前をつけていましたが、2つの畑は浜条地区で、徒歩約1分のところに離れていることから、色々考え…それぞれのオリーブ畑の名前をつけることにしました。

寺の下オリーブ畑

「寺の下オリーブ畑(約1200㎡)」
小豆島88カ所霊場33番、長勝寺境内の下にあるので「寺の下」と名前をつけました…。

浜オリーブ畑

「浜オリーブ畑 約1300㎡」
徒歩約1分のところに、浜条の浜があるので「浜」と名前をつけました…。

いよいよ来週から、新しい苗たちの定植準備を始めます。
寺の下オリーブ畑と浜オリーブ畑には、それぞれ違う品種を定植していきます。
その苗たちは、「準備OK・・・! 早くオリーブ畑へ・・・♪」と新しい畑を楽しみに待ってくれているようです・・・♪
 
今後の定植準備や定植、新しい苗のことなど、「新着情報」や「オリーブ畑の日記」、「フェイスブック」でお知らせいたします。

2011年12月7日

イタリアで出版されているオリーブオイルのガイドブック「フロス・オレイ」の2012年版に、高尾農園が掲載されました。
高尾農園の掲載ページはこちらをご覧ください。

「フロス・オレイ」は2000年から発行されている国際的にもっとも権威のあるオリーブオイルのガイドブックの一つで、香川県の他のオリーブオイル生産農園6社とともに今年初めて掲載されました。
12年版にはイタリアやスペイン、フランス、アルゼンチンなど21か国から約1100社の出品があり、このうち日本からは香川県内の7社が参加しました。
 
審査は味や香りなどについて国際オリーブ理事会の基準に沿って行われました。ガイドブックに掲載されたのは、100点満点で80点以上を与えられた460社で、県内7社は全て基準をクリアしました。高尾農園は82点と高い評価を受けました。
(2011年12月7日読売新聞香川県版より抜粋、一部加筆)

2011年12月1日

9月5日から始まった収穫は、11月29日のミッション種で無事収穫を終えました。

今年のオリーブの収穫は、9月5日のカヨンヌ種から始まり、11月29日のミッション種が最後の収穫となりました。まだまだ、連日の収穫とはいかないものの、終わってみればあっという間でした。
今年は初夏から初秋にかけ、4回の台風上陸と1回の豪雨に、心配が絶えない日々が多々ありました。オリーブ畑に少しの被害は受けましたが、幸い私のオリーブ畑では、Table Olives用(塩水漬け)のミッション種に傷果が多くありましたが、昨年よりはもちろんのこと、予想した収穫量より多く収穫することができました。
また、たくさんの方々がオリーブ畑へ手伝いに来ていただき、ものすごく助かりました。「ありがとうございます。」感謝しております。
草刈りや防除、施肥など、今年も考え新たにいろいろ取り組んできました。いくつかは大きなヒントとなり、いくつかは改良していかなければならないものもありました。
全量収穫を終え、これから1年間、仮説を立て検証し、オリーブ達と共に勉強し、オリーブ達と過ごしていこうと決意したところでございます。
来シーズンもたくさんの実をつけてくれることを願って…。

2011年11月21日

今年も東京・広尾のイタリアレストラン「アクアパッツァ」で高尾農園で収穫されたオリーブを使ったマリネをお求めいただけるようになりました。
お問合わせはアクアパッツァ、tel 03-5447-5501まで。

2011年10月31日

11月12日(日)東京日本橋のギャラリーキッチンKIWIで【高尾農園のオリーブ・ゼミナール、Vol.1「もんでオイル」】を開催します。
お問合わせ、お申込みはギャラリーキッチンKIWIまで。

2011年3月26日

フェイスブックで「高尾農園のオリーブ畑」のファンページを始めました。

2011年2月14日

東京日本橋のギャラリーキッチンKIWI様のご厚意により
「高尾農園のオリーブ畑」写真展を開催中です(3月初旬まで)。
写真家杉本尚隆さんに撮影していただきました。
 
◎ギャラリーキッチンKiwi(ブログ)
http://www.kiwi3.jp/blog.html
 
◎ギャラリーキッチンKiwi(HP)
http://www.kiwi3.jp/index.html
 
◎杉本尚隆
http://www.mars.dti.ne.jp/~shang/

2011年2月14日

常楽防オリーブ畑開墾が終わり苗を植える準備が整いました。
詳しくは↓をご覧ください。
常楽防オリーブ畑開墾の詳細  
1月6日から始めた常楽防オリーブ畑の開墾が終了しました。
約3,000㎡ 畑が大きくなりました。
 
1月12日の開墾の様子です。(上段が北側、下段が南側)

開墾途中の常楽防オリーブ畑の北側 開墾途中の常楽防オリーブ畑の北側
開墾途中の常楽防オリーブ畑の南側 開墾途中の常楽防オリーブ畑の南側
2月13日 開墾が終わった常楽防オリーブ畑(上段が北側、下段が南側)
開墾終了した常楽防オリーブ畑の南側 開墾終了した常楽防オリーブ畑の南側
開墾終了した常楽防オリーブ畑の北側 開墾終了した常楽防オリーブ畑の北側
もう少し土を落ち着かせ、有機蛎殻肥料や有機牛糞堆肥を混ぜ、新しい苗を定植し、4月初旬からオリーブの栽培が始まります。
 
▲ 元に戻す

2011年1月13日

オリーブ畑の「常楽防」の開墾が1月6日から始まりました。

2010年12月17日

東京 広尾のイタリアン【ACQUAVINO】(アクアヴィーノ)ブログで「高尾農園のオリーブ畑」が紹介されました。
ACQUAVINO(アクアヴィーノ)さんで高尾農園で採れたオリーブがご賞味いただけます。

2010年12月1日

ホームページとブログ「オリーブ通信」を開始しました。